イベントコンパニオン/フォトモデルとして活動する高宮葵のブログ。 日記は毎日・TOP画像は不定期で更新中。 仕事・日本手話/ASL・ノルウェージャンの話題など。
2014.12.29TOP画像/Nobuさん
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今日、地域の手話講習会に行ったら案の定、
【昨日の都大会に参加した人は、一人ずつ前へ出て感想を述べて】と言われました。

私は昨日のブログに書いたような内容を話し、
他の人たちもそれぞれ感想を言って、
そうしたら、先生泣いてたよ(つω`)

先生は今回の大会の実行委員を務めていて、参加者が集まるか心配だったみたいですけど、
過去最高の参加人数で、収支も黒字だったようだし、
自分が担当しているクラスからも、たくさん参加してくれて、嬉しかったみたいです


今日の授業で、昨日の舞台裏の話などもあり、
ステージ上に通訳が2人いた理由の説明もありました。
私は、単純に見やすさだけだと思ったけど、違ったんです。

※昨日のブログはすでに補足済

こちらにも、もう一度書いておきます。


昨日の式典において、ろう者の挨拶では、読み取り通訳が、
聴者の挨拶では、聞き取り通訳が舞台の左右に1人ずつ。



下手(しもて)の通訳は聴者
上手(かみて)の通訳はろう者 だそうです。

「ろう者が通訳って、どうやって??だって聴こえないんでしょう?」

実は、舞台上で通訳をしているろう者の前(客席の最前列辺り?)に、もう一人通訳がいます(聴者)
この人は、聞こえた内容そのまま、ほぼ対応手話で表現するそうです。

それを舞台上のろう者が見て、対応手話⇒日本手話(ろう的手話)に置き換えて表現するそうです。
これって、ものすんごく日本語力が必要だと思う!!!

↑この方式を鏡通訳、などというそうです。

手話に馴染みが無い方からすると、
「なんで、わざわざそんなことするの?」って疑問に思うかもしれません。

すごくざっくり言うと、
手話って、対応手話と日本手話の2種類あるんですよ。
(本来は、きっちり線引きできるものでもないんですけど)
これは、ある程度勉強すれば、見分けが付きます。


年配のろう者は、日本手話(ろう的手話)の表現が多いので、
対応手話による通訳だけだど、意味が通じないんです。
それで、舞台上に通訳が2人いたんですね。


正確な通訳の為には、15~20分で交代するのが望ましいとされていまして、
昨日も、第二部の講演では、下手2人・上手2人で回していました。
自分の出番じゃない時は、通訳は舞台袖で待機しています。

↑これで4人

鏡通訳の為、客席最前列に聴者の通訳が1人
(これは交代してるのかな~どうなんだろ)

たくさんの通訳が関わっているのですね。
すごい(・ω・)


第一部の式典では、祝辞が延々と続いたわけですが、
めちゃめちゃ早口の議員さんがいて、通訳が大変そうでした~~。
会場にいる聴者は、レベルの差があるにしろ、ほとんどが手話学習者だと思うんですけど、
その人たちから失笑が漏れるほどに早かった!!w
みんな、「通訳さん、大変じゃん」って思ったんでしょうね。

挨拶も色々あって、○○が所用で来られないので代読 のパターン。
人が書いたものを読むのだから、抑揚のつけ方も違うし、
平坦に読まれたものをその場で聞いて訳すって、難しそうだなーと感じました。
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