イベントコンパニオン/フォトモデルとして活動する高宮葵のブログ。 日記は毎日・TOP画像は不定期で更新中。 仕事・日本手話/ASL・ノルウェージャンの話題など。
2014.12.29TOP画像/Nobuさん
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やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、 ほめてやらねば、人は動かじ。


っていう言葉がありますが、これが常に正しいわけじゃない。
ケースバイケースだと、私は思う。

例えば、私が通っている料理教室。
料理人を目指す人が通うようなレッスンではなくて、家庭料理を学ぶ場です。
そこで、技術は盗んで覚えろなんていう指導方法は、ナンセンス。


でも、手話の場合はどうだろーー。。

今日の手話レッスンでは、最近話題のニュースを、手話で説明してみました。
手話に慣れないうちは、無意識に日本語に引っ張られた表現になってしまいますが、
そこから一歩進むと、ロールシフトという方法に出会います。

イスラム国・日本人の人質、
人質の家族が外国特派員協会で会見をして、記者から質問が出る。
英語の通訳さんがいる。
それをテレビで見ている私。

↑それぞれの人物を演じ分けて表現するのです。
んーー、落語みたいな感じかなぁ。


ロールシフトは特別な方法ではなく、
NHKの手話ニュースでも普通に出てきます。
込み入った内容を伝えるには、絶対必要だし、すごく便利

上手い人が表現すると、
「あ、今、切り替わった」って分かるんですけど、自分でやるとなると、なかなか難しい。
手話学習中の聴者(←私も含む)にありがちなのが、
顔の向きを変えて、人物の切り替えを表してしまう。

これは、子供っぽく見えるから止めた方がいいそうです。

↑ここまでは納得。
子供っぽく見えるというのも分かるし、止めたい。
でも、これを止めると、人物の切り替わったタイミングは、どうやって示したらいいのだろうか。
代案が無いよ

人の手話を見ていて、「この人、ロールシフト上手いなー」と感じることは出来るんですけど、
何を以って上手いと感じさせられてるのか、そこがよく分からないんです。

目線の使い方(上下)とか、間(ま)などに秘密があるっぽい…けど……。
先生には、【よく観察してみなよ】と言われました。

そう、これは、自分で気付かなくちゃいけない類のやつだ( ̄▽ ̄;


ロールシフトに限らず、
手話のレッスンは、気付きの積み重ねです。
ハッと気付いたり、
「あーー、あれって、こういうことだったんだ」と、後からじんわり気付いたり。

普段使っている音声言語とはまるで違うから、
やっぱり自分で気付かないと意味が無い。

そして、レッスン中、他の生徒さんが先生とのやり取りで戸惑っている時も、
やたらめったら助け舟を出してしまうと、気付きの機会を奪ってしまうことにもなる。
気を付けようと思います
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